活動レポート

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9月21日(金)@カフェ エズにて、あかるクラブ9月例会を開催いたしました。

日本初の「ヘアドネーションを専門に行う非営利活動法人」を2009年9月 に設立し、第二回たかじんAWARDのホー プ部門を受賞された、NPO法人Japan Hair Donation & Charity (JHD&C)渡辺 貴一氏をお迎えして、現在の活動内容と今後の課題につ いて講演をいただきました。

JHD&Cでは、様々な理由で頭髪に 悩みを抱える18歳以下の子どもたちを対象に、JIS規格に適合したメディカル・ウィッグをフルオーダーで製作し、完全無償提供しています。

今、JHD&Cには毎日たくさんのヘ アドネーション(毛髪の寄付)が届いています。
私自身が経営するヘアサロンにも、ヘアドネー ションのために来店する方が非常に増えています。
しかし、その毛髪をウィッグとして使用できるようするためには多くの手間と 費用が必要となるため、申し込んだ子どもたちに速やかに届けられていないのが現状です。

老若男女様々な人から寄付された毛髪は、髪色 や質もそれぞれ違っているため、そのままではウィッグとしては使えません。
1体のウィッグとして自然になじむようにする ために施すトリートメント処理(化学処理)や総手植えでの製作費など、製作と提供にかかる費用は全て募金や寄付金で賄っています。
著名人によるヘアドネーションなどで活動の認 知度は上がってきましたが、資金の面ではまだまだ課題が残っているのです。

JHD&Cの提供プログラムでは、 18歳以下なら何回でもウィッグの申し込みが可能で、すでに2体目、3体目のウィッグを受けとった方もいます。
提供を待つ多くの子どもたちへ、出来る限り早くウィッグを届けられるように力を尽くしています。

> NPO法人Japan Hair Donation & Charityホームページ

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